IM@S ENGINEERS ON@IR!!!! 2020の会場設営係
手づくりの武道館~♪
劇場っぽいワールドの紹介動画 #imastudy pic.twitter.com/fXnwnFS8pz
— croMisaP (@croMisa) 2020年9月26日
というわけで、IM@S ENGINEERS ON@IR!!!! 2020の会場設営を行いました。
そういえば書いてなかったので、書きます。
IM@S ENGINEERS ON@IR!!!! 2020とは
imas.connpass.com
おなじみのIM@Studyのセッション<イベントであるEngineers T@lkイベントが世間の状態を考慮して、オンラインイベントとして開催されました。
光る棒がある・アバターが決められるという理由もあってプラットフォームはclusterを採用しました。もちろん、定番のYoutube配信もあります。
手づくりの武道館
clusterではUnity経由で自作のワールドをアップロードできます。
そこで、登壇=ステージに立つ、つまり発表者=アイドルという某氏の理論に則り、IM@Studyライブ劇場を(勝手に)建築することにしました。
たしか、スタッフキックオフのタイミングでは作ることは確定していなかったような気がします(冗談レベルの話はあった)。作ってる進捗をなんとなくTwitterに流し続けて、直前ミーティングで招いてレビューしてもらい、OKを頂いた形でした。
作り方
UE4のBrushツールで形を整え、FBX出力を行い、それをUnityへ引っ張ってくる方法を取りました。
いやいや、モデリングツール(Blender)なんも分からん。
詳しいことはこちらを見てください。
建物等のプリミティブな形の組み合わせのものならBrushツールによるモデリングが一番良いまであります。
BrushツールはVolumeを決めるだけなので、重なった部分には面を作らないからです(詳しいことはスライド見て)。
公式ドキュメントも貼っておこう。
みんなも作れそうな気がしますよね?じゃ、期待してるよ!!